2012/03/15

中古マンション探しを行っていると、ほとんどの物件は取引態様に「仲介」と記載されていますが、たまに「専任媒介」と書かれていることがあります。

「仲介」というのがどういうものかは前の仲介手数料無料の時に調べてわかったのですが、「専任媒介」っていうのは何だろう。「仲介」と「媒介」はどう違うのか?わからないことだらけなので、調べてみました。

「仲介」と「媒介」は同じ意味で、不動産会社が不動産の仲介を行う時には次の3つがあるそうです。

1) 一般媒介
2) 専任媒介
3) 専属専任媒介

一般媒介が最も一般的で、取引態様に「仲介」と書かれている場合はほとんどこれで、売主が複数の不動産屋に物件の販売を依頼するケースです。専任媒介と専属専任媒介は1社だけに物件の販売を依頼するケースです。両者の違いは、売主が自分で買主を探せるか探せないかですが、買うほうにとってはどっちでも違いはないでしょう。

これがわかりやすい。
http://plus-search.com/fudousanbaikyaku/column-mediation_contract

一般媒介と専任媒介も買うほうにとってはあまり違いはないように見えますが、一般媒介の物件は仲介の不動産屋が一般的に買主の立場になってくれ、専任媒介の不動産屋は売主側の立場に立つそうです。一般媒介の物件は、自分が売らなくても他の不動産屋が売るため、なるべく売りたいと考え、買主の立場に立って売主と交渉してくれるそうですが、専任媒介の場合は、自分(専任媒介の不動産屋)しか売れないので慌てて売る必要がなく、少しでも高く売ろうとします。そうすると、仲介手数料も高くなりますからね。

では、売主にとってはどっちがいいのでしょうか?

なるべく早く売りたいのであれば、多くの人の目にとまる可能性の高い一般媒介ですが、売り急いでなければ専任媒介の方が良さそうですね。

0 コメント:

コメントを投稿