2012/05/10

5年前に購入したノートパソコン Dell XPS M1210 の消費電力を測ってみましょう。もちろんバッテリーは外しての計測です。



製品名Dell XPS M1210
CPUCore 2 Duo T5500 1.66GHz (TDP34W)
ビデオMobile Intel 945GM Express
液晶12.1インチ (1280x800)
メモリ1.5GB
HDD80GB (2.5インチ)
購入日2007/05 (5年前)

● OSがWindows XP Home Editionで、WebブラウザとしてGoogle Crhome 18.0を使用した場合
電源OFF時0.5W
電源ON後、Windowsが起動するまで最大40.4Wまで上昇
液晶パネルON (アイドル時)19.7W
液晶パネルOFF (アイドル時)13.1W
スタンバイ時1.5W
Youtubeビデオ再生 (720p、全画面)42.5W

● OSがWindows Server 2003で、WebブラウザとしてGoogle Crhome 18.0を使用した場合
電源OFF時0.5W
電源ON後、Windowsが起動するまで最大37.0Wまで上昇
液晶パネルON (アイドル時)23.5W
液晶パネルOFF (アイドル時)16.5W
スタンバイ時1.1W
Youtubeビデオ再生 (720p、全画面)42.8W

同じM1210に、クライアントOSのWindows XPと、サーバーOSのWindows Server 2003をインストールしてそれぞれ調べました。ただ、変動があるのでぴったしこの値ということはありません。また、無線LANを有効にすると、3W程度の変動があるので無線LANは無効にしています。無線LANを有効にすると、0.数Wから3W程度のブレ(値が大きく上下する)でアップします。Webブラウザを使用した動画再生の時以外は、有線LANも接続していません。

起動しているサービスが違うので、一概には比較できませんが、クライアントOSの方がサーバーOSよりも消費電力が少ないようです。ただ、スタンバイ時はサーバーOSの方が消費電力が少なかったのは意外でした。液晶パネルの明るさは普通にして測りました。

液晶パネルをOFFにして何の意味があるんじゃ!って思う人もあるかもしれませんが、PCをサーバー用途で使うと、そのPCの前で操作せず、他のPCからアクセスして使うので、液晶パネルはONにしておく必要がないんです。液晶パネルをONにすると、6~7W上昇するので、液晶パネルの消費電力も高いですよね。暗くして表示すれば消費電力は下がるかもしれませんが。

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