2012/06/05

バスパワータイプのUSBハブの消費電力をワットモニターで測ることはできないので、ACアダプタを使用するセルフパワータイプのUSBハブの消費電力を測ってみました。測ったのは、USB2.0対応の Green House GH-UHC204PW です。



ACアダプタのみ (本体未接続)0.0W
本体接続 (USBケーブル未接続)0.0~0.3W
PCと接続 (アップストリーム)0.9W
PCと接続 (PCスリープ時)0.0~0.3W
USBメモリを接続 (ダウンストリーム)2.0W

さすがにUSBハブ自体の消費電力が少ないせいか、ACアダプタだけの消費電力も非常に少ないですね。0.0Wになっていますが、たぶんワットモニターでは測れないくらいの低消費電力なんでしょう。USBハブ本体をACアダプタに接続すると、USBハブについているLEDが点灯します。これだけでは、0.0Wと0.3Wを行ったり来たりの表示ですが、USBハブをUSBケーブルでPCと接続すると、一気に消費電力は上がります。といっても、たかだか0.9Wですが。しかし、PCと接続するだけで、消費電力が上がるのは注目点ですね。

次にPCをスリープにすると、USBハブの消費電力は0.0~0.3Wになり、PCを接続していない時と同じになりましたので、PCはスリープ時にはUSBポートを完全にシャットダウンしているようですね。PCを起動させて、USBハブにUSBメモリを接続してみました。消費電力は約1.1W増えて、2.0Wになりました。USBメモリの容量や性能にもよるかと思いますが、USBメモリ自体の消費電力は1W前後なのだと思います。

これで、USBハブのACアダプタは、電源コンセントに挿したままでも全く問題ないことがわかりました。

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