2018/11/01



驚き桃の木山椒の木!

なんと超大型株のNTTがストップ安の
4,050円(前日比700円安)で終わりました。

中小株のストップ高ストップ安は良くありますが、
大型株、しかも超大型株のストップ高安はほとんどお目にかかれません。

しかもあのNTTです。
すごいとしか言えません。

原因は昨日NTTドコモが発表した
「料金を2~4割下げて、年間4000億円を値下げに充てる」
ことです。

ただ大元の原因は、菅官房長官が何度も主張した
「携帯電話料金は4割下げる余地がある」の一言。

この政府の口先介入によって、
NTTドコモは携帯電話の通信料の値下げを発表せざる負えなくなったんです。

もちろん、利用者にとっては有難い一言だったと思いますが、
通信株の株主にとっては"とんでもない"一言になりました。

私はNTT株はもちろん、ドコモ株もKDDI株も持っています。
ほんと大損失ですよ、これは。

以前にも書きましたが、
民間企業の料金設定に政府が介入しては絶対にいけないんです。
そうしないと自由主義経済とは言えない。
中国や北朝鮮ならわかるが、日本がこれをやっちゃーお終い。

「通信インフラは公共性が強いからいいんだ」なんてことを言う人もいますが
だったら通信料金を認可制にするとか、通信会社を国営企業にしなければいけない。
民間企業なら、企業の収益を一番に考えるのは当然で当たり前のことなんだから。

菅官房長官は今回の責任を取ってさっさとやめてくれ。

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